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便秘解消ガイドライン


今回は便秘の解消法方法をご紹介します!
2014年ACGから出ている便秘解消ガイドラインを中心にお話していきたいと思います。

※ACG:アメリカ消化器学会ガイドライン


目次

  1. 食物繊維について
  2. 下剤について
  3. バイオフィードバック
  4. その他おススメ便秘解消法

①食物繊維について

食物繊維は主に、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2つがあります。
特に水溶性食物繊維は便秘の解消に有効です。

食品で摂るのであれば、納豆、サツマイモ、オクラ、キノコ類に多く含まれています。

サプリメントで食物繊維をとる場合は、オオバコが便秘解消にとても有効です。

不溶性食物繊維は便の量を増やす効果もありますが、多くとりすぎるとガスが溜まったり、逆に便秘になりやすくなってしまいます。


②下剤について

下剤はある程度、副作用もあるので他の物を試して、解消できない方は使用してみてもよいかもしれません。

下剤は主に2タイプあります。

・便に水分を含ませるタイプ(酸化マグネシウム、PEGなど)水分に含ませる便秘薬は長期的に使用しても、副作用が少ないため、おススメです。

・腸を刺激して、腸の動きを良くするタイプ(コーラクなどビザコルジル系のもの)
ACGの方では、研究が不足してるので推奨しておりませんが、便秘に対してはかなり有効なものです。


③薬

5-HT系(セロトニン)サプリメントは、便の流れや腸の運動を良くしてくれることが分かっています。
セロトニンを増やす、生活も便秘には有効かもしれませんね。セロトニンを増やす方法はまた今度話していきたいと思います!

ACGの方で推奨されているのは、リナクロチドという薬で、腸の運動をかなり良くする効果があります。


④バイオフィードバック

こちらも骨盤底筋の機能不全の方は有効ですが、現在専門家が少ないので受けれる方は限られてしまいます。
まずは骨盤底筋のトレーニングをすると良いかもしれませんね!


その他おススメ便秘解消

①オリーブオイル、アマニ油
2015年サンパウロ連邦大学の研究で、オリーブオイルやアマニ油を飲むことにより、ミネラルオイル(下剤の一種)と同等の効果があると報告されています。

②リラックスするようなことをやる
腸の動きは自律神経系が重要です。ストレス社会の中では、自律神経系が乱れて便秘になってしまう方も多いと思います。

おススメのリラックス方法は、マインドフルネスや散歩、お風呂に入るなどは良いと思います。


今回は便秘解消の仕方をお話ししましたが、一番重要なところは、腸内環境を整える事です!

今後、腸内環境の整え方も発信できればと思います。

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